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2010年5月11日火曜日

更新をサボっていました

 あるきーぷ倶楽部会員・ご協力者のみなさま、いつも大変お世話になっております。この3月から4月にかけて本業が忙しくなってしまい、ブログの更新や活動をサボってしまい、大変申し訳ございません。新年度をすでに1か月半ほど経過してしまいましたが、本年1月末に実施したクリーンハイクの写真を掲載します。
 前回は、西武秩父線の正丸駅から正丸峠、旧正丸峠から刈場坂峠を経て正丸駅に戻るコースでした。コースの途中では、ミツマタのつぼみがあったり、沢沿いの道ではリョウメンシダの群落を観察したりしながら峠を目指しました。
 1月末という季節もあってか、すれ違うハイカーはほとんどいませんでした。正丸峠からの眺めはとても素晴らしいものでした。旧正丸峠は、国道からさらに山道を登った先のひっそりとした峠です。車は通れません。かつては秩父と飯能、江戸方面との交易で重要な峠道だったそうです。
 刈場坂峠では、絶好の眺望ポイントと車道の駐車場でもあることから、タバコの吸い殻がとても多かったので、清掃のやりがいがありました。私たちがゴミを拾った後は、眺望も足元もとてもきれいになり、気持ちがよくなりました。がんばって歩き、ゴミを拾った後はあるきーぷ倶楽部恒例の、「コーヒータイム」です。シートを広げて青空を見上げたり、昼寝をしたり、いろんな話をしたり、思い思いの時間を過ごします。
 次回の企画を立案中です。また発表しますので、どうぞご期待下さい!
 それでは!

















2009年10月13日火曜日

第5回クリーンハイクご報告



2009年7月26日(日)に、関東ふれあいの道「長瀞の自然と歴史を学ぶみち」(埼玉県皆野町、長瀞町)において、第5回クリーンハイクを開催しました。参加者7名で、秩父鉄道皆野駅から、町営バスにゆられて、根古屋橋まで。橋のたもとのスタート地点には、あずまやがあって、準備体操をしました。初参加のかたが5名いらっしゃいました。自己紹介をして、談笑しながらのスタートです。



近くの自治会館では、寄り合いがあるらしく、地元の方々から「御苦労さま」と声をかけていただきました。夏の暑い車道歩きから、宝登山にむかう里山道に入っていくと、コンニャク畑を横切っていきます。みなさんはコンニャク畑を見たことがありますか?





初めて見た人は、実際畑に生えているの姿をみて、作物の名前をほとんど当 てられないみたいですね。山頂に近づ くにつれて、登り傾斜がきつくなります。


途中の道すがら、タマアジサイの花がきれいに咲いていました。











さらに登りつめていくと宝登山山頂です。ここからは秩父盆地の展望が見事で、疲れも癒してくれます。










長瀞駅周辺は岩畳やライン下りの観光客の人々で賑わっていました。川沿いに上長瀞駅へと向かいます。途中、秩父鉄道のパレオエクスプレスというSLの汽笛も聞こえてきました。今回のゴール、上長瀞駅でゴミの仕分けをしました。長瀞町と秩父鉄道上長瀞駅にゴミ収集のご協力をいただきました。ありがとうございます。

2009年6月15日月曜日

第4回クリーンハイクご報告




 2009年5月24日(日)、関東ふれあいの道;大霧山に登るみち(埼玉県東秩父村、皆野町)で、第4回クリーンハイクを開催しました。朝からあいにくの小雨でしたが、「ハイキングコースの安全確認をしながら、天候が悪化したら引き返す」ことを条件に、決行しました。



 幻想的な霧の流れる秩父高原牧場の景観や、雨天でサワガニが林道まで出てきていたり、晴天にはない出会いがありました。コース途中ではヤマアジサイや、ウツギの白い花が鮮やかでした。最後の急な登りが終わると、大霧山の山頂で昼食です。ちょうど山頂に着いたとき、雲が晴れ、眼下に高原牧場のポピー畑や三沢の集落が見えました。



 今回のクリーンハイクのコースは、関東ふれあいの道に設定されているコースを忠実にたどるのではなく、参加者の顔ぶれや天気予報、周辺のイベント、公衆トイレの分布を勘案してショートカットしたり、変更しています。高原牧場ではアイスクリームを食べたり、牛乳を飲んだり、ポピーが満開で写真を撮ったりしました。


 ゴミは可燃物3袋、ビン・カン2袋、不燃物1袋でした。皆野町の町民生活課に収集のご協力をいただきました。また、すれちがった観光客の方々からも応援の声をかけていただきました。ありがとうございます。


2009年4月12日日曜日

ハイキングとボランティアのあるきーぷ倶楽部

 11日(土)に、あるきーぷ倶楽部理事会を開催しました。そこで第4回クリーンハイクの日程が決まりました。

◆第4回クリーンハイク5月24日(日);場所未定

◆ウォーキングによる、健康とボランティアに関するセミナー;場所検討中

 今後、クリーンハイクイベントを軸としながら、健康やボランティアに関するセミナー・講座を拡充してまいります。また、公共団体やNPO、NGOとの研究会、ワークショップも開催してまいります。皆様のますますのご支援・ご指導を賜り、成長してまいりますので、よろしくお願いいたします。

2009年4月9日木曜日

第3回クリーンハイクご報告

 あるきーぷ倶楽部ファンの皆様も、そうでない方もこんにちは。平成21年3月22日(日)に、埼玉県内の「関東ふれあいの道」の1つのコースである、「伊豆ヶ岳を越えるみち」で、第3回クリーンハイクを当会主催で行いました。13名の参加で、参加者数の最高記録を更新しました。


 当日は、西武秩父線正丸駅集合時にすでに雨が降っており、中止も検討しましたが「近場を


歩いて晴れなければ、駅に戻る」という条件付きでスタートしました。まずは、準備体操を全員で行い、自己紹介タイムです。初参加の方が7名で、お互いに緊張されていたようですが、正丸駅ロータリーを清掃するうちに、打ち解けた雰囲気に変わっていきました。



 奥武蔵の春は武蔵野の平地林より、やや遅くやってきます。フキノトウの少し伸長したものや、ミツマタの花がまだ見られました。ミツバツツジの花芽も膨らんでいました。沢沿いでは、ミソサザイやカワガラスといった野鳥がさえずっていました。






 ハイキングコースを当日は、夕方からまた雨の予報があったため、コースを大幅に変更して、正丸峠からまた正丸駅にもどることにしました。最後の正丸峠直下の登りは、息がはずむ急登です。ハイキング初心者の方もがんばって、みんな無事に峠に到着です。


 ここから、国道299号線の旧道を下ります。どうしても車道には、車で大きなゴミを投棄する人がいるらしく、国道下の斜面に炊飯器等の家電品が散乱しているところがあり、とても残念です。途中、休憩できるスペースで、レジャーシートを敷いて昼食をとりました。なぜかアンパンマンのキャラクターにまつわる話で盛り上がったり、楽しいひとときとなりました。

 下山の途中でも、地形や山の水が出てくるところの話などをして、14時過ぎに正丸駅に到着です。集めたゴミを分別して、8袋になりました。お疲れ様でした!

 作業がおわったら、お湯を沸かして、コーヒーで歓談です。山道での話や、仕事・趣味の話など初めて会った人どうしが交流する機会となったようです。



 ハイキングしながら、楽しんでボランティア。あなたも参加してみませんか?ハイキング初心者大歓迎です。

2009年1月24日土曜日

第2回関東ふれあいの道クリーンハイクご報告
















 あるきーぷ倶楽部ファンのみなさま(そうでない方も)、こんにちは。



 1月18日(日)、関東ふれあいの道「義経伝説と滝のあるみち」で、第2回クリーンハイクを開催しました。参加者は8名で、埼玉県内の高校生も1名参加していただき、もっとも遠い方は神奈川県藤沢市からの参加です。

















 当日は、代表の武田が越生駅のバスの時刻表を調べ間違えていて、50分のバス待ちとなり、急遽タクシー2台に分乗して黒山の登山口に向かいました。ちょっと交通費がかさみ、会の貴重な会費を無駄遣いしてしまいました。


 気を取り直して、登山口で準備体操、自己紹介、ゴミ袋を配布をして出発です(今回からゴミ袋は、桶川市に本社がある三国コカ・コーラボトリング様からご提供いただいたものを使わせていただいています)。スタート直後から公衆トイレやベンチのまわり、林道脇のゴミを拾いながら、傘杉峠を目指します。黒山三滝を見たり、沢筋の杉木立をのぼります。峠で昼食休憩。お湯を沸かして、コーヒーや紅茶を参加者に召し上がっていただきました。

 峠からの稜線の道は、「奥武蔵グリーンライン」という自動車が通る舗装路と、関東ふれあいの道のルートが重なっていて、顔振峠までしばらく車道を歩きます。ここが、今回ゴミが一番多いポイントでした。30年前くらいのデザインの空き缶、車のヘッドライトなども。
















 今回の収穫は、可燃ごみ×3袋、びん・缶×3袋、ペットボトル×1袋、不燃ゴミ×1袋、プラスチックごみ×1袋の合計9袋でした。林道の両側は、市町の境界線ともなっていて、投棄されたゴミの回収はそれぞれの自治体や団体が協力しないと、解決が難しいようです。徒歩なので、拾って来れない大きなゴミもありました。どのようなかたちで、報告・協力していくか、今後の課題です。ただ、私たちがゴミを拾いながら楽しんでいる光景は、通りかかるドライバーに露出しており、その頻度が増せば何らかの投棄抑止効果があるのではないか、とも思います。


 また、活動の発展した点は地元自治体からの協力を得られたことです。飯能市役所では、健康づくり推進室が商工観光課に私たちを紹介してくださり、クリーンハイクで回収したゴミを、月曜日に収集のご協力。また、収集までの間、西武鉄道吾野駅で一時保管のご協力。そして、埼玉県自然環境課では、県山岳連盟の研修会で「あるきーぷ倶楽部」の活動をPRしてくださいました。さまざまな団体の協力と、参加くださったボランティアの皆様の力で、みちがきれいになりました。




 春が近づいています。こんどは3月、早春を訪ねるクリーンハイクを企画します。お楽しみに!

2008年11月24日月曜日

第1回クリーンハイク開催報告

 埼玉県飯能市の「竹寺」と「子の権現」を通る、関東ふれあいの道「奥武蔵の古刹を訪ねるみち」で、11月22日に第1回のクリーンハイクを開催しました。
 当日は快晴に恵まれました。参加者は10名で、にぎやかにハイキングをしながら、楽しくゴミ拾いをしました。飯能駅北口より国際興業バスで「小殿」下車。ちょうどバス停脇にある、トイレを掃除してくださっているご婦人とあいさつ(飯能市からの委託で週2回ほど掃除をされているそう)。みんなで円陣になって、準備体操をして出発です。


 参加者の顔ぶれは、東京農大の学生さんが3名、掛川市役所から視察で2名、そしてNPOやコミュニティビジネスの活動を始めたり、勉強している大人?が5名でした。とりわけ、静岡県掛川市からコミュニティ活動における清掃運動と、レクリエーションを融合する試みで視察にみえたお二人、遠くからありがとうございます!

 さて、ハイキングコースは、登り初めから急登です。ごみがほとんど落ちておらず、落胆(?)する方がいるのも、このイベントの性格かもしれません。ごみが無いことは良いことなのですが。竹寺や子の権現の駐車場には、ドライバーが捨てたと思われるペットボトルや空き缶、お菓子の包み紙が多くなります。それ以外のトレイル(小道)では、飴の包み紙、ティッシュペーパーがたまに落ちています。

 コースでは、奥武蔵の山並みや紅葉、都内のビル街も遠望することができ、参加者からも「気持ちいい!」との歓声もあがりました。


 今回のゴミの収穫は、分別の結果ジュースのペットボトル38本、空き缶29本、空きびん8本、タバコの吸殻32本、お菓子の包み紙多数でした。反省点としては、収穫が最終的に予想を大きく上回り、電車内にゴミ袋を持ち込めなくなり、西武鉄道吾野駅のご好意で駅で処分をお願いしてしまったことです。これからは、事前に地元自治体と協議して、収集の方法を決定してまいります。


 最後にクリーンハイクにご協力くださった、ボランティアの皆様、埼玉県、西武鉄道吾野駅、すれちがった時に励ましてくださったハイカーの皆様に、心より御礼申し上げます。